2010年05月03日

stay hungry, stay foolish 6


PART 6 DIAGNOSED WITH CANCER
 今から1年ほど前、私は癌と診断されました。 朝の7時半にスキャンを受けたところ、私のすい臓にクッキリと腫瘍が映っていたんですね。私はその時まで、すい臓が何かも知らなかった。
 医師たちは私に言いました。これは治療不能な癌の種別である、ほぼ断定していいと。生きて3ヶ月から6ヶ月、それ以上の寿命は望めないだろう、と。主治医は家に帰って仕事を片付けるよう、私に助言しました。これは医師の世界では「死に支度をしろ」という意味のコード(符牒)です。
 それはつまり、子どもたちに今後10年の間に言っておきたいことがあるのなら思いつく限り全て、なんとか今のうちに伝えておけ、ということです。たった数ヶ月でね。それはつまり自分の家族がなるべく楽な気持ちで対処できるよう万事しっかりケリをつけろ、ということです。それはつまり、さよならを告げる、ということです。
 私はその診断結果を丸1日抱えて過ごしました。そしてその日の夕方遅く、バイオプシー(生検)を受け、喉から内視鏡を突っ込んで中を診てもらったんですね。内視鏡は胃を通って腸内に入り、そこから医師たちはすい臓に針で穴を開け腫瘍の細胞を幾つか採取しました。私は鎮静剤を服用していたのでよく分からなかったんですが、その場に立ち会った妻から後で聞いた話によると、顕微鏡を覗いた医師が私の細胞を見た途端、急に泣き出したんだそうです。何故ならそれは、すい臓癌としては極めて稀な形状の腫瘍で、手術で直せる、そう分かったからなんです。こうして私は手術を受け、ありがたいことに今も元気です。
 これは私がこれまで生きてきた中で最も、死に際に近づいた経験ということになります。この先何十年かは、これ以上近い経験はないものと願いたいですけどね。
 以前の私にとって死は、意識すると役に立つことは立つんだけど純粋に頭の中の概念に過ぎませんでした。でも、あれを経験した今だから前より多少は確信を持って君たちに言えることなんだが、誰も死にたい人なんていないんだよね。天国に行きたいと願う人ですら、まさかそこに行くために死にたいとは思わない。にも関わらず死は我々みんなが共有する終着点なんだ。かつてそこから逃れられた人は誰一人としていない。そしてそれは、そうあるべきことだら、そういうことになっているんですよ。何故と言うなら、死はおそらく生が生んだ唯一無比の、最高の発明品だからです。それは生のチェンジエージェント、要するに古きものを一掃して新しきものに道筋を作っていく働きのあるものなんです。今この瞬間、新しきものと言ったらそれは他ならぬ君たちのことだ。しかしいつか遠くない将来、その君たちもだんだん古きものになっていって一掃される日が来る。とてもドラマチックな言い草で済まんけど、でもそれが紛れもない真実なんです。
 君たちの時間は限られている。だから自分以外の他の誰かの人生を生きて無駄にする暇なんかない。ドグマという罠に、絡め取られてはいけない。それは他の人たちの考え方が生んだ結果とともに生きていくということだからね。その他大勢の意見の雑音に自分の内なる声、心、直感を掻き消されないことです。自分の内なる声、心、直感というのは、どうしたわけか君が本当になりたいことが何か、もうとっくの昔に知っているんだ。だからそれ以外のことは全て、二の次でいい。

               ◆◇◆

2010年05月08日

シェンジェン


おはようございます!

今週末はいかがお過ごしでしょうか。


宮崎は快晴!

テレビでは、上海万博インフォメーションが目白押し。

開幕したものね~。

上海に行ったら、「シェンジェン」を食べたい!
パリッとした皮のしょうろんぽう。

大きなお鍋で50個くらい一気に焼いているお団子みたいな映像
見たことありますよね。

あれです。

シェンジェン。

上海のローカルフードらしいです。


宮崎のローカル情報を中国に発信したいですよね。

ん~、どうしたらいいかな。


快晴の宮崎!
お天気がよくない地域の皆さんは、このYoutube映像をお楽しみください。

2010年05月11日

晴れそうで

友達が入院している。

もう半年以上。

病気に向かって前向きに生きている。

ように見える。


そんないつも強くいられるわけないんだから

泣いてもいいよね。


きっと毎日泣いているんだろう。


先日、転院してからお見舞いに行ったとき、

かばんの中に


「ザ・シークレット」日本語版があった。

友達に置いてきた。


また、近いうちに顔を見に行こう。

自分の悩みが小さく、楽になった日だった。

2010年05月12日

stay hungry, stay foolish 7

PART 7 STAY HUNGRY, STAY FOOLISH
 私が若い頃、"The Whole Earth Catalogue(全地球カタログ)"というとんでもない出版物があって、同世代の間ではバイブルの一つになっていました。
 それはスチュアート・ブランドという男がここからそう遠くないメンロー
パークで製作したもので、彼の詩的なタッチが誌面を実に生き生きしたものに仕上げていました。時代は60年代後半。パソコンやデスクトップ印刷がまだ普及する前の話ですから、媒体は全てタイプライターとはさみ、ポラロイドカメラで作っていた。だけど、それはまるでグーグルが出る35年前の時代に遡って出されたグーグルのペーパーバック版とも言うべきもので、理想に輝き、使えるツールと偉大な概念がそれこそページの端から溢れ返っている、そんな印刷物でした。
 スチュアートと彼のチームはこの”The Whole Earth Catalogue”の発行を何度か重ね、コースを一通り走り切ってしまうと最終号を出した。それが70年代半ば。私はちょうど今の君たちと同じ年頃でした。
 最終号の背表紙には、まだ朝早い田舎道の写真が1枚ありました。君が冒険の好きなタイプならヒッチハイクの途上で一度は出会う、そんな田舎道の写真です。写真の下にはこんな言葉が書かれていました。「Stay hungry, stayfoolish.(ハングリーであれ。馬鹿であれ)」。それが断筆する彼らが最後に残した、お別れのメッセージでした。「Stay hungry, stay foolish.」
 それからというもの私は常に自分自身そうありたいと願い続けてきた。そして今、卒業して新たな人生に踏み出す君たちに、それを願って止みません。

  Stay hungry, stay foolish.
 ご清聴ありがとうございました。

the Stanford University Commencement address by Steve Jobs CEO, Apple Computer CEO, Pixar Animation Studios
翻訳 市村佐登美

GMOインターネット株式会社の代表取締役会長兼社長、熊谷正寿さんのBlogで見つけた記事です。
ちょっと長いので、プリントアウトしてじっくり読むことをオススメします。

2010年05月16日

静かな日曜日

平和な日曜日。

最近は日曜日もばたばたしない。

いいことなのか悪いこと?

いや、いいことに決まってる!


久しぶりに近くの大淀川を眺めた。

このまま夕陽までゆっくりできそうな予感。

河口付近なので川の水が逆行してる。

贅沢なひと時。

今夜はお出かけするので、夜まで充電しよう。


大淀川の写真は、みやchanゆみ子社長ブログにアップしました。

2010年05月17日

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 シーガイアのシェラトングランデオーシャンリゾート。

1階のパシフィカでは、またまたキーシュが演奏!

どすの利いた!?Mandyのボーカルと軽快なマイケルのキーボード。

シーガイアで宿泊の皆さん、

1階のパシフィカでゆっくりと。

 

19時まではハッピーアワーです。

ボトル以外の全てのドリンクが半額!

で、そのときだけ一番高いグラスワインをいただく私です。 

 はい、大阪人ですから(^^;;

 

 

「パシフィカ」ライブステージ

 

ピアノ&ボーカル生演奏

 Kishh - キーシュ
ボーカル・ピアノ・キーボードの絶妙なコンビネーションと独創的な音楽センスにより、すばらしいひと時をご提供いたします。

時間 / 月・水・木・日曜日  19:00~
      火・金・土曜日     20:00~
※演奏開始時間以降、お一人様¥1,050、お子様¥525のミュージックチャージを頂戴いたします。(スナック付)
※火曜日は地元ミュージシャンの演奏となります。
※3月22日(月)20:00~は地元ミュージシャンの演奏、3月23日(火)19:00~はKishhの演奏となります。

2010年05月18日

口蹄疫

悪いことに意識を向けるとその悪いことがどんどん拡大していく・・・・

なんていってる場合ではない。

日々好々

この方のブログからいただいています。
読んでください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

皆さんありがとうございます

昨日も20人近いマイミクさんが日記に書いてくれて1件1件お礼を言いたい所ですが、バタバタしてて

今一番ありがたいのはこの現状を知ってもらうこと世論で政府を動かすしかもう手が無いんです

昨日日記に書いた仲間の輪による消毒剤の話も、政府の圧力がかかり、

“各県まず自分所の防疫の徹底をせよ。宮崎は農相みずから出向き全力で対応している”

との電話があったみたいです。

消毒剤が圧倒的に足りません。

消毒剤の事は昨日書きましたが、

人手も圧倒的に足りません。

政府は“現場スタッフを国としても確保している”と発表してますが、

一昨日までの現場スタッフ350人のほとんどは県のスタッフ。

九州農政局から3人の獣医師と20人のスタッフ、追加で30人の自衛隊。

農政局の獣医師はペーパー獣医師で現場しゃまともに牛に触ることも出来ない、

追加で来た自衛隊は4日出たら2日休み実質2/3の労力。

昨日から宮崎による確保と九州各県の応援により倍の700人体勢に。

それでも殺処分対称の1割しか処分出来てません。

県も、保健所も、獣医師も、JAも、市町村も、休みなしで必死になって頑張ってます。

保健所の友人はGWどころか、発生からずっと休み無し、6~21時の重労働。

爪は割れ、消毒剤で手の皮膚が爛れ…、

それでも必死になって戦ってます。

マイミクさんの旦那さんも新婚、子供が産まれて初めてのGWも休み無しで頑張ってくれてます。

ホントに感謝しています。

それでも全然処分が追い付かないんです。

今、処分対称の10万頭のうち、20日間で処分が終わったのは1万頭にも届きません。

今1日の処分頭数が千頭。毎日発症する頭数の方が圧倒的に多いんです。

感染した牛は毎日10億個、豚は5兆個のウイルスを撒き散らします。

感染拡大が止まりません。

4月末に発症した友人の農場では、今のペースでは5月内に処分出来るかどうかと言った所です。

全て殺されてしまう。

それでも弱れば排出するウイルスが増える。

だから、殺されるのがわかってても、

毎日餌をやり、ビタミンをやり、あらゆる手を尽くして少しでも牛を健康に保とうとしてます。

でも、農場全ての牛に広がり、弱い子牛から次々に弱り、死んでいきます。

死んでも処理業者も出入りできないため、

死体の上に大量の石灰を乗せても、腐敗し異臭を放ち始め、

それでも親牛は自分の子を一生懸命舐め、石灰を落とそうとします。

消毒剤の不足から、本来は牛に使わないような強い薬を大量に毎日浴びせられ、

牛は毛が抜けぼろぼろになっていきます。

そんな中で、自分の家族同然の牛を殺す事も出来ず、飼い続けなければならないんです。

また、保健所や獣医師が殺処分現場に集中せざるを得ず、

発症が疑われる農場の検査も出来ず、

テレビや報道では50件80000頭となっていますが、

俺が把握してるだけで発症の疑いがあり検査待ちの所があと40農場あります。

とにかく人手が足りないんです。

もう殺処分が追い付かないんです。首相が激甚災害に認定し、

自衛隊を出さない限り、拡大は収まりません。

「その必要があるかどうかを関係閣僚と話し合い、必要とあれば検討する」

とか言ってる場合じゃないんです!!

ワクチンと言う手も有りますが、現行の法律では使えず、

しかも大臣は「参院選後の国会で立案立法を…」

とか言ってますが、

その頃には国内の牛・豚・山羊・羊・鹿・猪…等の偶蹄類はいなくなってるでしょう。

皆さんにお願いです。

とにかく、今、宮崎で大変な事が起こってると言うことを、多くの人に伝えて下さい。

もう世論で政府を動かすしか方法がないんです。

資材機材も、人手も、予算も…

もう国に頼るしかないんです。

よろしくお願いします。

口蹄疫 義援金

宮崎県のホームページから

口蹄疫被害に対する義援金募集