2010年01月17日
ご一読をお願いします
これは、私の同級生のブログからコピーした文章です。
難病とたたかう一人の女性のことを思って書いたものです。
是非、ご一読をお願いします
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私が姉と慕う大切なお友達は、今とても難しい病気と
闘っています。
現在でも有効な治療法が確立されていない、
難治性の病気です。
「線維筋痛症」という名前の病気です。
この病気については、私も彼女と知り合うまでは
名前すら知りませんでした。
そしてその無知が、この病気に苦しんでいる
たくさんの患者さんを苦しめているのです。
なぜなら、世間に認知されていないが為に、
医学会からもあまり重要視されることなく、
また専門の治療医すらなかなか見つからないという
現状を招いているからです。
この病気の名前を、日本にもたくさん患者さんがいるという
現状を少しでも多くの人に知ってもらいたくて、
ご本人の許可を得て彼女の文章を貼り付けさせていただきました。
長くなりますが、お立ち寄りいただいたついでに
ご一読いただければ幸いです。
そして、この病気に関する情報や少しでも有効な治療法
(対症療法であっても)などご存知の方がいらっしゃいましたら、
こちらに書き込みをお願い致します。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=604494272&owner_id=13054545
私が責任を持って、ご本人にお伝えしたいと思っています。
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線維筋痛症 「知ってください」
身近な病気です。
誰でも、いつ発病してもおかしくない病気です。
でもほとんど知られていない病名です。
どうか知ってください。
「線維筋痛症」(Fibromyalgia)の名前を。
日本の人口の約2%、約200万人が
この病気であろうと推測されています。
2%といえば、なんと50人に1人。
1000人いれば20人が、そして悲しいことに
その内 1人は「小さな子供」 だと言われています。
初めは「ヒドい肩こりやなぁ」とか
「検査しても何もないのに腰が痛いー」とか。
そんな日常のありふれた、身近な症状から始まります。
そして「疲れがたまってるんかなぁ・・・」と思っているうちに
どんどんと悪化していくのです。
欧米では100年ほど前から当たり前のように知られ、
20年ほど前から難病指定もされています。
なのに日本ではお医者さまですら知っている方が少なく、
またレントゲンや血液検査・CTスキャン・MRIでも表れず
大方は「詐病」「怠け病」と言われたり誤診を押し付けられ
冷たくあしらわれてろくな治療も受けられず、
泣き寝入りをせざるをえないのです。
それが精神的苦痛になり、神経も病み、やがては進行して
寝たきりの要介護になっていく人がたくさんいます。
wikipediaでは
「死に至る病ではないが、死んだ方がマシな程の痛み」
そう紹介されています。
(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%9A%E7%B6%AD%E7%AD%8B%E7%97%9B%E7%97%87)
実際、2007年2月に日テレの大杉アナが
この病気を苦に自殺されました・・・。
私はこの線維筋痛症のステージ4だそうです。
これ以上進行すると最終のステージ5、
寝たきりの障害者となるでしょう。
動けないだけではない。 常に全身の激痛に苛まれながら。
今ではなんとか少しづつ歩き、最低限の家事もできます。
でも気温が下がるほど、気圧が変化する度、
病状は確実に悪化しています。
死にたくはないとどんなに思っても、
痛みで発狂寸前の自分が何をするかわからない恐怖。
そんな中で見つけた厚生労働省のHPの小さな1ページ。
http://www.marianna-u.ac.jp/ims/soudan/fms/index.html
ここで最寄りの診察可能医を見つけることができました。
医療機関検索 →http://www.marianna-u.ac.jp/ims/soudan/fms/index2.html
自分の病気がなんであるかもわからず、
自分がどうなるのかただ不安に怯えて。
そんな日々から心だけでも救われました。
「病名」がもらえた。 それだけで。
理解してくれるお医者さまに出会えた、それだけで。
まだ日本ではこの病名は承認されていません。
ですからアメリカでは唯一認められている薬も使えません。
でも自分が何の病気であるか知るだけでも救われるんです。
07年6月からようやく厚生労働省も重い腰をあげて
線維筋痛症特別研究班を立ち上げてくれました。
しかしそれもまだまだ中腰状態です。
小さな子でも10代の人でも発症して、
親の理解さえ得られず苦しんでいます。
ただの「不登校」と処理されてしまっている子供達が
あまりにも多いのです。
身近にいてはりませんか、体中の痛みに悩む人が。
軽い内なら、早い内なら、
適切な治療と理解で進行を止めることができます。
治っている人達もいるんです。
どうか1人でも多くの人に知って頂き、
もしそんな人と出会ったら教えてあげて欲しいのです。
この病名と、
診察可能医を見つけることができる小さな1ページを。
厚生労働省への意見を書き込めるページも記しておきます。
もし悩んでいる方がいてはったら、
ここに生の国民の声を書き込んでください。
https://www-secure.mhlw.go.jp/getmail/getmail.html
もちろんここには病気だけではなく、年金や労働問題など
いろんなご意見を直接厚生労働省へメールできます。
どうか1人でも同じ苦しみを持つ方が、1人でも気付いてくれて
そして1人でも多く救われますように・・・。
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私も心から願っています。
大切なお友だちである彼女が、一日も早く痛みから
解放されることを。
お立ち寄りくださった皆さま、どうかこの病気の名前を
なるべく多くの方に伝えてはいただけないでしょうか。
病に苦しむ友を持つ、私からのささやかなお願いです。
どうか、よろしくお願いいたします。
- by カナザワエイジェント
- at 23:44
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