2008年12月09日
心身統一法ー中村天風
以前にアップしたけどフォントが小さすぎて読めなかった内容です
1.「観念要素の更改法」
2.「積極精神養成法」
3.「感情の明朗化」
4.「神経反射の調節法」
5.「安定打坐法」
などによって構成されています
1.「観念要素の更改法」 ↓
潜在意識に染み込んだ消極的な観念要素(思考の元)を積極的なものに入れ替える方法
暗示に一番入りやすいのは、夜寝る直前と朝起きた直後なので、この時を使って自分に暗示をかけます。自己暗示法として三つの方法があります
・連想暗示法
夜、眠るまでのあいだ、心に思うことは明るくほがらかなことのみとするよう習慣づける。
「悲しいこと」「腹の立つこと」「気ががりなこと」「嫌なこと」などの消極的な感情は寝床の中に持ちこまない。そしてできる限り考えただけで心が明るく楽しくなるようなことを考える。
・命令暗示法
毎夜の寝ぎわに、鏡に自分の顔を映して眉間を見つめて、自分のなりたい状態を命令的にいい切る。
お前はと二人称で呼びかけるところがポイントで、「お前は神経過敏でなくなる!」などと自分の耳で聞こえる程度に声を出して実行する。
集中を高めるため、この命令は一回にとどめて繰り返していわないこと。
また命令したことがらは途中で他のものに変更しないこと(効果が確認できるまでは同じ内容で)。
・断定暗示法
朝、目が覚めたら、前の晩「お前は神経過敏でなくなる!」と暗示したならば、「私は神経過敏でなくなった!」と自分の耳で聞こえるように言う。一人称で断定することがポイント。
この言葉は、一回だけでなく、二回、三回と繰り返して確実に自分の心に反映させる方がいい。
一日中、回数を多くやる方がより効果的となります。 他面暗示法周囲から入ってくる暗示のなかで積極的なものだけを取り入れるようにする。
第一に、積極的なものを見たり読んだりして、積極的暗示を取り入れるように心がける。
第二に、積極的な人と付き合うこと。
第三に、積極的なグループとの交流。
中村天風のこと、少し説明しております
↓
中村天風
ご存じない方ももちろんいらっしゃいますよね。
明治時代に生きた男性。
本名
中村三郎
結構、べた。 いやいや。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
銃口を向けられ、戦争で、病気で・・・
死にかけて生き延び、また死にかけて生きていた。
病を治すために外国をさまよう。あの時代に。
死を覚悟して日本に帰国、その途中
エジプトのカイロで聖者カリアッパ氏に出会う。
カリアッパ氏の元で病を完治させた後、
日本でいくつもの会社の役員となる。
で?
すべての社会的地位を放棄!
げっ!
究極?
今度は上野公園で毎日 講演していた。
講演の受講者には
東郷平八郎(海軍元帥)
杉浦重剛(儒学者)
石川素童(鶴見総持寺禅師)
原敬(首相)
政界・財界の有力者も。
尾崎行雄(元法相)、
後藤新平(内相)
浅野総一郎(浅野セメント創業者
山本五十六(海軍元帥)
三島徳七(文化勲章受賞、東大名誉教授)
双葉山定次(横綱)等
有名な人も多く、皇族、芸術家、科学者、実業家から学生まで、あらゆる階層の人にわたっている。
中村天風は、どんな場合にも
「健康の時も不健康の時、また幸運の時も不運の時も」
その心は断固として積極的にしていなければならないと説いています。
しかし大切なのはここからで
どうすれば心をどんな場合にも常時、積極的に維持できるのかだと言っています。
今までに教えを説いているひとは数が多いが、
「何々をやってはいけない!何々と思ってはいけない!」
いうもののその内容を具体的に実現する”一番大切な方法”については
少しも教えていないとキッパリ言っています。
中村天風が具体的なな方法を示したのが「心身統一法」です。
人間が人間らしく幸福に生きるには何をすべきかということを
きわめて具体的に、生活科学ともいえるシステムを提示してくれています。
では、
ゆみ子社長と
数回に分けて
心身統一法を勉強していきましょう
私の皮膚、なんかに侵されているような
寝られないくらいの痛みを伴う。
なんだろ?これ。
まあ、ここでも前向きに。
病は気から。
社員が増えたのでちょっと体を休めなさいということかな。
(^^)v
- by カナザワエイジェント
- at 15:31
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