2009年04月05日
ANNAの一コマ
こんにちは☆
2回目になります。まだ誰のものでもないANNA(笑)です(@゜▽゜@)

今日はジャスコ宮崎の某化粧品メーカーで、イベントガールとしてお仕事をさせていただきました。
今回は化粧品の勉強、予習と私自身の化粧の経験や知識(?)を総動員して、お仕事に励みました。
お昼も落ち着いたころ、ご飯を食べ終わったお客様方は、化粧品方面のブースに立ち寄っていかれます。
私たちも、もちろん気合いを入れて、接客やイベントに臨みます。
そんな時、お客様の中に、70代位の女性の方がいらっしゃいました。
イベント内容はナレコンがマイクで話していく化粧水や乳液、ファンデを、お客様に実際手の甲やお顔で試していただくことです。
そのお客様は、イベントを最初から最後まで聞いてくださいました。
化粧もきっちりされて口紅も綺麗にひかれ、お上品な感じの方です。
イベント終了後、紹介したある商品を気になっていらしたので、接客させてもらいました。
話を聴いていくと、「効果はすごいと思うが、使い方がよくわからない」のかなと感じました。
当然です。ちょっと宣伝させてもらうと(笑)、その乳液は1本で乳液+日焼け止め+化粧下地の役割があって、乳液なのに固形でパフを使って顔全体に塗るものなんです!すごいでしょう?
新商品です(笑)
しかし、お客様はなぜ1本で済むのか、どのタイミングで使うのかということがわからないようで、5回ほど同じことを質問されました。
乳液と化粧下地は別に使うことが当たり前ですもんね。誰だって混乱します。実際、20代のお客様もビックリされてましたし(^o^;
なので私はお客様の表情が「なるほど☆わかった!」ってなるまで何度も説明しました。
何の仕事でもそうですが、お客様との出会いというのは1回限りの可能性が高いです。よくわからないまま購入されても、家に帰ったらアドバイザーはいません。せっかくの効果を実感できないことは勿体ない。何より、それによって「私の肌には合わないんだわ」などという、お客様の自信を失わせるようなことは決してあってはならない。
何度も説明した背景には、この想いが強くありました。結果、お客様にも理解していただいたようで、満足な表情でお買い求めいただきました。
そのあと、また別のお客様を接客させていただいていました。
夕方にまた、先ほどのお客様が見えたので、何かわからないことがあったかな?と思い、声をかけました。
すると、「私はね、長年ずっと同じ化粧品を使ってきたんだけれど、今回何十年ぶりかにメーカーを変えたのよ」と。いきなり。
内心、ビビりました。返品かな…と。でも次に出た言葉で、その不安は打ち消されました。
「今までだって、本当は季節や肌調子によって化粧品を変えたかったのよ。でもね、こんなおばあちゃんに誰も1からは教えてくれないの。今日は安くなってるからって大きな声が聞こえたから(笑)来てみたら、あなたがずっと丁寧に説明してくれた。良いきっかけになったわ。ありがとう。」
素直に。嬉しかったです。私の想いとお客様の想いが、重なっていると実感できたことが。
この方は、わざわざこれを言いに戻ってきてくださったらしいです。それを聞いて私は、身も心も改めて引き締まりました。
通常、意識しているつもりですが、まだまだ引き締まる余地ありです。
私たちの職業は、お客様に見られています。外見、仕草、そして今回実感しました。内面も。アドバイザーとしての1つ1つの言葉はお客様に伝わって、お客様の中に溶け込んでいきます。プラスの言葉もマイナスの言葉もです。私たちには、その1つ1つの言葉を紡ぐ責任があるのだな、と。
そう考えると嬉しくもあり、緊張でもあります。
それを気付かせてくれたお客様には大感謝です。また仕事に精が出ます(笑)
最後にお客様が「あなたは来週もいる?あなたに基礎から揃えていってもらいたいの」と。
とてもありがたいお言葉です。しかし、このイベントは今週限りです。しかも私は社員ではないです。それをお伝えすると、お客様は少々落胆されました。
なので、社員の方にお客様のことをお話させてもらいました。社員の方は「季節に合わせた化粧品選びを私と一緒にして行きましょう。何でも相談に乗ります!」と笑顔でお客様に話されてました。
またきっと、お客様はいらっしゃると思います。そう確信できる満足そうな笑顔をされていましたので。
明日もがんばろうっとぉ。
- by カナザワエイジェント
- at 09:26
comments
特にキャンペーンという対面プロモーションでは、スタッフの皆さんが捉えるありのままのお客様との対応がなによりも大切ですね。
クライアントの皆さまは、案外お客様の声を聞けないことから、
現場でのお客様の声→お客様の本心(ニーズ)→販売促進の方向性→商品の販売促進→クライアントの喜び→カナザワエイジェントへの信頼→さらなるご発注
になるのだと思います。
カナザワエイジェントのスタッフの皆さんが、明るく楽しく仕事をしていると思います。
ぜひ、現場でのお客様の声を生かすことで、みんなに喜んでいただき、強く必要とされるようにご成長されることを願います。
これからも宮崎に「カナザワ」あり!という感じで、盛り上げていってくださいませ。